本文へ移動
Keelson テンプレート 業務に使えるアプリを、自分の環境に。

社内の機材予約・貸出管理テンプレート

あの機材、いつ空く?次の予約まで、見渡せる。

共用 PC、検証用スマホ、カメラ、プロジェクター。今日から 7 日分の空き状況を見て、そのまま予約。実際の貸出と返却まで記録して、社内の共有機材を次の人へつなぎます。

14日間無料・カード登録不要。Keelson 上に自社用のアプリを用意し、導入手順に沿って機材台帳を使い始められます。 導入手順 料金について

  • 今日から 7 日分の空き状況を一覧で確認
  • 重なる予約・返却前の貸出を防止
  • QR ラベルから機材のページへ
機材ごとに、今日から 7 日分の予約と貸出を帯で表示。濃い帯が貸出中、淡い帯が予約、赤が返却予定を過ぎた貸出です(サンプルデータ)。

ONE LEDGER, EVERY HANDOFF

探す・借りる・返すを、同じ台帳で。

予約表と貸出台帳を見比べて、重なりや返却を担当者が確かめている。そんな確認を、ひとつの台帳で始められるようにします。重なる予約はその場で断り、返却の記録がない貸出は期限超過として残して次の貸出を止めます。予約した人の画面には前の利用者の未返却を、管理者のホームには今日の要対応を表示します。下の画面では、返却されていない Vlog カメラ(CM-0002)を、機材のページ・予約した人のページ・管理者のホームの 3 つで追っています。

01

金曜の撮影に、カメラは空いている?

機材の一覧で、今日から 7 日分の予約と貸出を確認。空いている時間を見つけて、その場で予約できます。

02

予約したのに、前の人がまだ返していない。

返却予定を過ぎても、自動で返却済みにはしません。返却が記録されるまで次の人には貸し出さず、予約した人の画面に「前の利用者が未返却です」と表示します。

03

自分が借りた端末、いつまでだった?

自分のページに、借りている機材・返却予定・今後の予約をまとめて表示。返却予定の延長や返却も、ここから記録できます。

SEE IT IN ACTION

毎日の操作を、
まずは見てみる。

空き状況を見て予約し、当日に借りる。使い終わったら、返却まで記録する。

同じ社員が同じカメラを、火曜に予約し、金曜に借りて返すまで。サンプルデータで撮影しています。
  1. 撮影に使うカメラ(CM-0001)の空きを見て予約。木曜はほかの人の予約と重なって断られるので、空いている金曜で予約します。

  2. 撮影の日。自分のページの予約から「貸出」を記録すると、同じカメラが借りている機材に並びます。

  3. 同じカメラの返却を記録。利用の履歴に、借りた時刻・返した時刻と「返却済」の印が残ります。

01 空き状況から予約

空いている時間に、重ならない予約を。

機材のページで今日から 7 日分の予定を確かめて予約。ほかの予約や貸出と時間が重なると、その場で知らせます。同時に 2 人が同じ枠を予約しても、成立するのは 1 件だけです。

  • 今日から 7 日分の空き状況を帯で表示
  • 予約は 15 分単位、1 回 30 日まで
  • 終了の時刻ちょうどから、次の人が予約できる
木曜は藤田さんの予約と重なるため、予約できません。ダイアログの下で、この機材の予定も確認できます。

02 貸出と返却

返ってくるまで、次の人に渡さない。

予約とは別に、実際の貸出と返却を記録します。Vlog カメラ(CM-0002)は返却予定を過ぎても返却の記録がないため「期限超過」のまま。返却が記録されるまで、14 時から予約している次の人にも貸し出せません。

  • 予約の時間になったら「借りる」で貸出を記録
  • 予約なしの貸出は、次の人の予約の開始までに制限
  • 機材が戻っていれば、管理者が代わりに返却を記録(「回収済」の印)
CM-0002 は未返却。14 時から次の予約があっても、返却を記録するまで貸し出せません。

03 借りる人のページ

自分の予約と手持ちを、ひと目で。

一般の利用者は、自分のページで借りている機材・返却予定・今後の予約を確認できます。同じ CM-0002 を 14 時から予約している松井さんには、その予約の横に「前の利用者が未返却です」と表示されます。予約した機材が利用停止になったときも同様に警告が出ます。

  • 返却予定の延長と返却を、自分で記録
  • 機材に貼った QR から、その機材のページへ(ログインが必要)
  • 予約の目的・貸出の備考は、本人と管理者だけに表示
松井さんの予約。今日 14 時からの CM-0002 に、前の利用者が未返却であることが表示されます。

04 管理者のホーム

今日の返却と、対応が必要な機材を毎朝。

管理者のホームに、本日の返却予定・期限超過・本日の予約・いま空いている機材の数と、対応が必要な機材を並べます。同じ CM-0002 は、要対応の先頭に期限超過として、次の予約者と一緒に表示されます。返却の通知を設定していなくても、期限はここで確認できます。

  • 期限超過・次の予約が迫る貸出中・利用停止をまとめて表示
  • その場で返却(回収)を記録
  • Webhook を設定すれば、返却予定の当日と期限超過後に各 1 回メールで通知
要対応の先頭が CM-0002。期限超過のほか、次の予約が近い貸出と利用停止の機材が並びます(サンプルデータで 6 件)。

FEATURES AT A GLANCE

このアプリで、できること。

空き状況の確認・予約から、貸出・返却、機材の登録と通知まで。標準で使える機能をまとめました。

01 空き状況・予約

今日から 7 日分の空き状況
機材の一覧と機材のページに、今日から 7 日分の予約と貸出を帯で表示します。
予約・取消
開始と終了を 15 分単位で指定して予約(1 回 30 日まで)。不要になったら取り消せます。予約の変更は、取り消して取り直します。
重複予約の防止
同じ機材の予約は、時間が重なると取れません。同時に操作しても、成立するのは 1 件だけです。

02 貸出・返却

予約から借りる
予約の開始 30 分前から、自分のページや機材のページで貸出を記録できます。
予約なしでも借りられる
空いていれば、その場で借りられます。返却予定は、次の人の予約の開始までに抑えます。
返却・延長
借りている本人が、返却と返却予定の変更を記録。貸出・返却の時刻は、記録した時刻になります。
返却前の貸出を防止
返却予定を過ぎても、自動で返却済みにはしません。返却が記録されるまで、次の人には貸し出せません。

03 自分のページ・QR

自分のページ
借りている機材・返却予定・今後の予約・利用の履歴を確認できます。
QR 付きのラベル
機材ごとに QR コード付きのラベルを印刷。スマホで読み取ると、その機材のページが開きます(ログインが必要です)。
誰がいつ使うかを共有
各機材の予約・貸出の期間と利用者の名前は全員に表示。予約の目的と貸出の備考は、本人と管理者だけが見られます。

04 管理者の運用

ホームで今日の作業
本日の返却予定・期限超過・本日の予約と、対応が必要な機材をまとめて確認できます。
代理の予約・貸出・回収
社員を選んで、予約・貸出・返却を代わりに記録できます。社員一覧(Directory)の有効化が必要です。
全員分の予約と履歴
全員の予約を期間で絞り込み。登録・予約・貸出・返却・利用停止などの操作は、すべて履歴に残ります。

05 機材の登録・管理

機材を 1 台ずつ登録
管理番号・名称・種類・製造番号・保管場所・備考を記録。種類と保管場所は自社に合わせて設定できます。
写真・PDF を添付
機材の写真や取扱説明書を保存。1 ファイル 10 MB、1 機材 20 件まで。添付は全員が閲覧できます。
利用停止・再開
修理中・故障・紛失などで利用停止に。停止中は新しい予約と貸出を止め、入っている予約の人には警告を出します。
CSV 取込・出力
既存の機材台帳を CSV で一括登録(UTF-8・Shift_JIS、1 回 2,000 行まで)。一覧の CSV 出力にも対応します。

06 通知・AI アシスタント

返却の通知
毎朝 9 時に対象を確認し、返却予定の当日と、期限を過ぎた後に各 1 回、借りた人へ通知します。メールへ中継する Webhook の設定が必要です。
AI アシスタントから操作
Claude や ChatGPT につなぐと、話しかけて空きの確認・予約・貸出・返却ができます(MCP)。画面と同じ規則と権限で動きます。

MAKE IT YOURS

まずは、チームで使う数台から。

Keelson は、アプリを動かすためのサービスです。このテンプレートを自分の環境に用意して、社内の共有機材の台帳として使えます。まず数台で一巡試し、必要な設定はあとから足せます。

  1. 01

    アカウントを作成

    「無料で使い始める」から登録へ。すでにアカウントがある方はログインします。

  2. 02

    自社用のアプリを用意

    共有機材・貸出管理を選んだ状態で、自社の機材台帳として使うアプリを用意します。

  3. 03

    数台を登録して、一巡試す

    管理者(アプリの管理権限を持つ人)を確認し、機材を数台登録。自分で予約・貸出・返却を一巡試します。ここまでは追加の設定なしで使えます。

  4. 04

    必要に応じて設定を足す

    社員の代わりに記録するなら社員一覧(Directory)の有効化と再デプロイ、返却の通知なら Webhook の設定。既存の台帳は CSV で取り込み、QR ラベルを印刷して機材に貼ります。

管理者が社員の代わりに予約・貸出を記録するには、Keelson の社員一覧(Directory)の有効化と再デプロイが必要です(自分の予約・貸出・返却は、なくても使えます)。返却の通知を使う場合は、メールへ中継する Webhook の URL を設定して再デプロイします。デプロイ後はサンプルデータのない、空の台帳から始まります。

A STARTING POINT, NOT A LIMIT

そのまま使う。
AI と、自分の業務に合わせる。

「この項目を足したい」「こんな操作をできるようにしたい」。やりたいことを AI コーディングツールに伝えて、項目や画面、業務の流れを自社に合わせて変えていけます。ソースコード付きだから、必要になった機能を自分たちで育てられます。

自分でのカスタマイズが難しい場合は、お気軽にご相談ください。

カスタマイズについて相談する

対応範囲・費用は個別にご案内します。

AI への依頼例 01

「予約時に「プロジェクト名」を選べるようにして、プロジェクトごとの利用回数を集計したい。」

AI への依頼例 02

「カメラの返却時に、レンズやバッテリーを確認するチェック欄を追加したい。」

AI への依頼例 03

「機材の予約前に、管理者の承認が必要な流れに変えたい。」

ABOUT KEELSON TEMPLATES

Keelson のテンプレートアプリとは

そのまま使い始め、自社の業務に合わせて自由に改修できる、ソースコード付きのアプリです。AI と一緒に項目や画面を変えながら、あなたの会社のアプリとして育てられます。

コードは無料、実行環境は別途。Keelson の実行環境利用料、および外部 API の利用料は別途発生する場合があります。

更新・保守は利用者側で。 配布元の更新は導入済みアプリに自動反映されません。テンプレートの使い方・改修・個別の不具合調査は標準サポートの対象外です。

テンプレートの更新と、導入後の保守について

配布元のテンプレートは継続的に更新します。導入済みのアプリは、自社の変更を保ちながら利用するものです。配布元の変更が自動的に上書きされることはありません。

更新の取り込み、ライブラリの更新、改修後の動作確認、業務への適合性の確認は、利用者側で行っていただきます。

サポートと、カスタマイズの相談について

テンプレートの使い方・改修・個別の不具合調査は、標準サポートの対象外です。初期導入時も、テンプレートのコードに関する調査・修正はこの方針が適用されます。

Keelson の認証・実行環境については、通常のサポート方針が適用されます。自分でのカスタマイズが難しい場合は、 お気軽にご相談ください 。対応範囲・費用は個別にご案内します。

認証による保護と、アプリの安全性について

アプリへのアクセスは、Keelson の認証・アクセス制御で保護されます。未認証のアクセスを制限することで、外部からアプリを直接攻撃される機会を減らします。

認証があっても、アカウントの乗っ取りや認証済みユーザーを介した攻撃など、すべてのリスクがなくなるわけではありません。アプリのコードやライブラリの更新・安全性の確認は、引き続き必要です。

Keelson のセキュリティと責任範囲を見る ↗
テンプレートのソースコードは無料で利用できます。 Keelson の料金を確認する

QUESTIONS & ANSWERS

始める前に、
気になること。

支給品管理テンプレートとの違いは?

共有機材・貸出管理は、短い期間で利用者が交代する機材の予約と貸出に向いています。PC やセキュリティカードを社員へ長期に渡す運用は、支給品管理テンプレートが向いています。

予約が終わると、自動で返却済みになりますか?

なりません。予約は予定として持ち、実際の貸出・返却は別に記録します。返却予定を過ぎた貸出は「期限超過」のまま残り、返却が記録されるまで次の人には貸し出せません。機材が手元に戻っていれば、管理者が代わりに返却を記録できます。

社員情報はどこから登録しますか?

Keelson のワークスペースのメンバーが、そのまま利用者になります。アプリで社員を登録する必要はありません。管理者が社員の代わりに予約・貸出を記録するには、Directory を有効にしてアプリを再デプロイしてください。自分の予約・貸出・返却は、Directory がなくても使えます。

ほかの人の予約は、誰に見えますか?

共有の機材なので、各機材の予約・貸出の期間と利用者の名前は全員に表示します。予約の目的と貸出の備考は、本人と管理者に表示します。製造番号と機材の備考は、管理者だけが見られます。機材の登録や全員分の操作は、アプリの管理権限(manage)を持つ人だけができます。

QR コードから誰でも機材情報を見られますか?

見られません。QR コードは機材のページの URL で、開くには Keelson へのログインとアプリの権限が必要です。QR コード自体は何の権限も与えません。

返却のリマインドは届きますか?

Webhook を設定すると、毎朝 9 時に対象を確認し、返却予定の当日と、期限を過ぎた後に各 1 回、借りた人へ通知します。メールへ中継する Webhook を用意して URL を設定する必要があります。前日の通知や、超過中の毎日の再通知はありません。通知を設定しなくても、期限は管理者のホームで確認できます。

Excel の機材台帳から移せますか?

はい。ひな形に合わせた CSV で、機材をまとめて登録できます。UTF-8 と Shift_JIS に対応し、1 回 2,000 行・2 MB までです。既に登録されている管理番号の更新や、予約・貸出の記録の取込はできません。

個数で管理する消耗品や、予約の承認にも対応していますか?

このテンプレートは、管理番号を付けた機材を 1 台ずつ予約・貸出する用途向けです。個数の管理、予約の承認、繰り返し予約には対応していません。必要な場合は、コードを改修して追加できます。

顧客への貸出や、有償レンタルにも向いていますか?

このテンプレートは社員どうしの機材共有向けです。貸出先の会社、案件、出荷、検品、料金の記録が必要な場合は、開発予定の社外貸出・レンタル管理テンプレートを想定しています。

14日間の無料トライアルが終わると、どうなりますか?

Starter / Plus はカード登録なしで試せ、カードを登録していなければ課金は発生しません。有料プランに移行しない場合、トライアル終了後はアプリを利用できなくなります。機材の台帳は、終了前に CSV で出力できます(CSV は機材の一覧で、予約・貸出の記録は含みません)。データの削除予定日や猶予期間、データベースのバックアップの取り出しは、次のページで説明しています。 契約終了後のアプリとデータ

データはどこに保存されますか?

台帳は Keelson 上のアプリ用データベース(Managed SQLite)に、添付ファイルは Keelson のファイル保存領域に保存されます。社員一覧は Keelson の Directory を参照します。

このアプリの構成 ソースコードを改修して利用できます。

共有機材・貸出管理テンプレート

「空いている?」の確認を、台帳で。

使いたい日の予約から、次の人に渡すための返却まで。共有機材のやりとりを、チームで見渡せる形に。

この機材予約アプリを無料で使い始める

14日間無料で試せます。テンプレートのソースコードは無料、実行環境の料金は別途